日本シニア卓球協会（卓球バカ）　

１部リ－グを児島交流センタ－で開催する理由 


 来月１月に１０３戦の団体リ－グは　実験的リ－グとして体育館ではなく　各卓球場で開催する
 という　挑戦的な試みをしようとしています。
 新しいことに挑戦するということは　勇気をもって挑戦をすることは大切ですが　失敗をすることも多いのです。
 今回のことも　イロイロデ－タをとりながら　皆さんの意見を聞いてゆきたいと思います。
 倉敷ケ－ブルテレビエリアにつきましては『倉敷ブル～ジィ～ンズ』というプロ化チ－ムを作ろうと考えて
 おります。スポンサ－は　倉敷の産業である児島のジィ～ンズメ－カ－になってもらおうと　調整中です。
 今月中旬には　調整会議にて提案活動をする予定です。また『倉敷ブル～ジィ～ンズ』のホ－ムグランドを
 ジィ－ンズストリ－トの目の前にある児島交流センタ－で1/21にて開催できるよう　児島商工会議所とも折衝中です。
 ジィ－ンズストリ－ト商店会/児島商工会議所/日本プロツア－リ－グ連盟　3者が　うまく調整できるよう頑張っているところです。
 
 また、矢掛交流館での　プロ化リ－グの試合開催(1試合のみ)もひとつの挑戦です。
 そこにおいては　皆様の協力が絶対必要です。たとえばお客様をある程度はいらないとカッコがつきません。
 地元スポンサ－に対しても　顔がたたないので　当日時間のある人は　観客としての参加をよろしくお願い致します。(観客としての参加協力です　入場料無料)
 これらのプロ化リ－グへの努力は　県民の皆様の　認知症予防の為に開催されております。
 (卓球というスポ－ツが　認知症予防に効果あることをみんなに知ってもらう為の
　社会貢献だと考えております)