日本シニア卓球協会(卓球バカ)
卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です
[210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220]
プロツア-ランキング 3部
1 羽崎真悟 倉田卓球クラブ
2 鈴木 翔 倉田卓球クラブ
3 柳瀬裕次郎 倉田卓球クラブ
4 葛原隼 津山くいしんぼう
5 岡田俊明 東うね
6 宮脇祐紀 倉田卓球クラブ
7 岩崎二郎 ダ-クホ-ス
8 山下雅幸 玉森卓球会
9 川崎友和 倉田卓球クラブ
10 木村絵里 横井TTC
11 安井俊光 ハタ
12 藤原昌彦 横井TTC
13 高橋美代子 横井TTC
14 南山遼輔 TOM
15 竹本賢司 鹿田TTC
16 山下倫太郎 チ-ム川崎
17 田口勝敏 team KUWANAKA
18 白神直道 船穂卓球スポ-ツ少年団
19 山下つばさ
20 福田道隆 チ-ム川崎
卓球人口 とは
ここ10年ぐらいで できた新しいながれなのだが
昔の卓球競技は 現役卓球選手のことを意味をしていた。
現代は 意味はちがってきている。
現役の選手より 60歳から80歳の卓球選手の方が
10倍以上も多くなってきていることだ。
日本卓球協会に加盟をしている選手よりも何倍もの
選手が 存在をするということである。
それらの 選手は 新日本卓球や 日本卓球療法協会
アジアベテラン選手権が
対象になってきている。
つまり 新しい選手? 達なのである。
ある意味では 日本卓球協会に登録していない選手達が
メインということになる。
日本卓球協会は 卓球競技の中の 『強化』という
ひとつの部門 になっているのかもしれない。
去年会員なった人は 4000円は必要ありません。
ここ10年ぐらいで できた新しいながれなのだが
昔の卓球競技は 現役卓球選手のことを意味をしていた。
現代は 意味はちがってきている。
現役の選手より 60歳から80歳の卓球選手の方が
10倍以上も多くなってきていることだ。
日本卓球協会に加盟をしている選手よりも何倍もの
選手が 存在をするということである。
それらの 選手は 新日本卓球や 日本卓球療法協会
アジアベテラン選手権が
対象になってきている。
つまり 新しい選手? 達なのである。
ある意味では 日本卓球協会に登録していない選手達が
メインということになる。
日本卓球協会は 卓球競技の中の 『強化』という
ひとつの部門 になっているのかもしれない。
去年会員なった人は 4000円は必要ありません。
今日の 全日本選手権は どうやら好調の
伊藤美誠 が三冠王で優勝したようだ。
彼女が 関西卓球アカデミ-に来た頃 よく最初の
ロング練習で すぐにスマッシュを打ったり
オ-ルに回したりして 相手がバカにされたと
思って怒ったりしたということを聞いた。
実は 私も 東京の青卓会 や 地元のO大学 Y卓球クラブで
続けろとよく 注意される いつもその言葉が不思議で
ならないのだが その卓球場の文化が そうなのだから
いつも しょうがないと思い それにしたがっている。
たぶん それは ドライブマンの文化なのだと思っている
ドライブマンというのは 続けるということがとても
大切なことだと 考えている人達なんだろう。
速攻の選手の世界はちがう そんな繋げるという
悠長な感覚はない。
試合という要素は 素因数でいうと
『ショ-トする』か『振り切る』のどちらかで成り立っている。
100歩譲って ドライブで攻撃する時も振り切っている
(もしくは カウンタ-攻撃)
つまり そこにはつなげるという 感覚はない。
(繋げる イコ-ル ナックル性ショ-トとなる)
試合で使わないつなげるという 練習をなぜ
しないといけないか?
無駄な練習をしているということである。
それは 悪い練習をしているということでもある。
(悪い練習をすれば 弱くなる)
悪い練習に 付き合うのは なるべく少なくしたいという
ことである。
その代わりに スマッシュをするとか 振り切る練習をする。
ことが とても 大切な練習となる。
そして スマッシュは打ってみないと わからない技術なのです。
多球練習は 効果的な練習でもあります。
(多球練習とは 多くのミスをする練習でもある)
つまり 繋げない練習が正しいということにもなる。
もしくは ブロックショ-トという練習です。
つまり 伊藤美誠になるには 繋げる感覚を
捨てることから 始まるのかもしれない。
ちなみに バックハンドとは パワ-のない打ち方を
振り切って 連打しているということになる。
卓球の基本は 100人いれば 100通りある
というのも そこに繋がると思います。
昔 長谷川という選手が 基本が大切といっていました。
彼の基本とは 何だったのでしょうか?
伊藤美誠の基本は
『美誠パンチ』なのかもしれません。
【バックスイングの 無い カウンタ-プロックのひとつ】
【バックスイングなし のドライブカウンタ-は必須】
https://www.asahi.com/articles/ASJ8K5DS2J8KUTQP02N.html
伊藤美誠 が三冠王で優勝したようだ。
彼女が 関西卓球アカデミ-に来た頃 よく最初の
ロング練習で すぐにスマッシュを打ったり
オ-ルに回したりして 相手がバカにされたと
思って怒ったりしたということを聞いた。
実は 私も 東京の青卓会 や 地元のO大学 Y卓球クラブで
続けろとよく 注意される いつもその言葉が不思議で
ならないのだが その卓球場の文化が そうなのだから
いつも しょうがないと思い それにしたがっている。
たぶん それは ドライブマンの文化なのだと思っている
ドライブマンというのは 続けるということがとても
大切なことだと 考えている人達なんだろう。
速攻の選手の世界はちがう そんな繋げるという
悠長な感覚はない。
試合という要素は 素因数でいうと
『ショ-トする』か『振り切る』のどちらかで成り立っている。
100歩譲って ドライブで攻撃する時も振り切っている
(もしくは カウンタ-攻撃)
つまり そこにはつなげるという 感覚はない。
(繋げる イコ-ル ナックル性ショ-トとなる)
試合で使わないつなげるという 練習をなぜ
しないといけないか?
無駄な練習をしているということである。
それは 悪い練習をしているということでもある。
(悪い練習をすれば 弱くなる)
悪い練習に 付き合うのは なるべく少なくしたいという
ことである。
その代わりに スマッシュをするとか 振り切る練習をする。
ことが とても 大切な練習となる。
そして スマッシュは打ってみないと わからない技術なのです。
多球練習は 効果的な練習でもあります。
(多球練習とは 多くのミスをする練習でもある)
つまり 繋げない練習が正しいということにもなる。
もしくは ブロックショ-トという練習です。
つまり 伊藤美誠になるには 繋げる感覚を
捨てることから 始まるのかもしれない。
ちなみに バックハンドとは パワ-のない打ち方を
振り切って 連打しているということになる。
卓球の基本は 100人いれば 100通りある
というのも そこに繋がると思います。
昔 長谷川という選手が 基本が大切といっていました。
彼の基本とは 何だったのでしょうか?
伊藤美誠の基本は
『美誠パンチ』なのかもしれません。
【バックスイングの 無い カウンタ-プロックのひとつ】
【バックスイングなし のドライブカウンタ-は必須】
https://www.asahi.com/articles/ASJ8K5DS2J8KUTQP02N.html
HN:
卓球バカ
性別:
非公開
(04/23)
(04/23)
(04/23)
(04/23)
(03/13)