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日本シニア卓球協会(卓球バカ) 

卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です

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今回初めて 卓球場で リ-グ戦をしたけど

以外と 楽しかった 原因は アットホ-ムな

感じで イロイロとみんなと 話をしながら

試合ができたからだと 思う。

楽しかったので 少しこの卓球場リ-グは

続けてみようと 思う。

http://protur760.wixsite.com/kpleeg/3


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3部リ-グ参加の皆様へ

会場の駐車場は 限界がありますので
なるべく 乗り合わせできてください。
3部/1月8日   MIX卓球場

1 船穂スポ少A 西森輝紀 小幡竜也 石井裕也
2 船穂スポ少B 永瀬喜彦 関藤悠也 平松昌也
3 ドリ-ム 川本 小田 畑岡
4 TC亀山 川原 大 沖本誠司 難波陽一
5 卓星会 松本 岡本
6 岡山悠々クラブ 江原敏夫 田中 昇 高橋美代子
7 フラッシュ卓 織田 岡本 佐藤
明日の3部を MIX卓球場にて開催致しますが
 当日参加のチ-ムを受け付け致します。

 参加のほど よろしくお願い致します。

 場所の案内は下記動画のとおりです。


http://protur760.wixsite.com/kpleeg/blank-1
正月は イロイロあいさつ回りに
行ってきました。

児島商工会議所
岡山ケ-ブルテレビ
笠岡ケ-ブルテレビ
矢掛交流館 他

昨日は玉島商工会議所に プレゼンテ-ションを
してきました。
なかなか いいプレゼンができました。
今後は各組織に プレゼンをしてゆく予定です。

商工会議所に行きながら考えたことですが
日本卓球協会の Tリ-グは今の企業中心の
日本リ-グ プラス クラブチ-ムを追加したもの
という発表ですが 日本式の強豪クラブチ-ムというのは
大学を卒業して 卓球好きの選手が 集まったもの
もしくは 卓球場を中心として強い選手がコ-チとして
やっている組織というのがほとんどなのです。

そういう組織は 社会経験 営業経験のスタッフが
 少ないので (特に 新規開拓営業経験の不足)
スボンサ-集めが ほぼ不可能な組織だと思いました。
(唯一例外なのが 選手の家族が お金もちの場合です。
家族の会社が スボンサ-になれば成立します
日本の家庭内英才教育も その一つ)
ヨ-ロッパの クラブチ-ムには スポンサ-営業能力付き
クラブのことを 言うのだと考えました。
(地域の代表チ-ムなので 必ず地域の商工会議所と
太いパイプのある クラブであること)

その点 岡山ケ-ブル卓球リ-グは
『スポンサ-営業能力付き』クラブチ-ム
なので Tリ-グに 一番近いチ-ムであり
来年秋開催までに 1年半の経験値もできて
ゆきます。
日本で一番近いクラブチ-ムかもしれません。

しかし弱点もあります。
人海戦術になるので 人のやることには限界が
あります。 組織力を作るには地道な努力で
何年もかかるということです。
ボランティアも必要です。
時間がかかるというのが 最大の問題なのかもしれません。

プロリ-グが 成功 するかしないかは
正確には わかりません。
成功させると 200%の努力はしますが!

ただ 今 やらないといけないことだと
思っています。

『卓球が 認知症によい』ということは
 世の中の人々の為に 知らせて広げる  
 ことは だれかが絶対やらないといけない
 ことだと思います。
 協会が やらないなら我々がやるべき
 ことだと思っています

荻村先生が生きていたら こう言うと思います。
  『岡本 お前がやれ!』
       『卓球は自分の為にやってはいけない
    人の為に やるものだ』



『プレイヤ-としての 資格』
日本プロツア-リ-グ連盟の 選手はプレ-ヤ-であり
アマでもなく プロでもないという考え方です。

これは 世界卓球連盟初代会長 モンタギュ会長が考えたことでした。
プロ アマ問題は難しい問題として それは国内問題なので
そこには 関知しないという方針をしたのです。
『卓球の賞金つき大会は 荻村会長が始めました』
ワ-ルドオ-ルスタ-サ-キットとして 卓球の賞金つき大会を
スタ-トさせたのは 世界卓球協会の 荻村会長でした。
これにより 卓球選手の ステイタスと収入を上げてゆきました。
岡山でこれをやろうとする私、これも 何かの縁かもしれません。
『健康に良いスポ-ツから 認知症に良いスポ-ツへ』

表には 出ていない卓球業界の話ですが・・・・・
2007年9月1日以降『選手が有機溶剤を含む接着剤を使用することを全面禁止』
となりました。 これまでは 卓球用具メ-カ-の売り上げアップの為なかなか
体に悪いことが 分かっていても 禁止とならなかったのです。
この禁止の直前に 現在 日本プロツア-リーグ連盟のスタッフであるKさんが
有機溶剤を含む接着剤を 倉庫で使用し 失神その後何ケ月もの入院となり死ぬ寸前
までゆきました。 こんなことがあり 日本卓球協会も 緊急で動きこのル-ルが
できあがりました。 もしKさんが あのまま死んでいたら大きな問題となっていました。
まあ 彼は元気に今日も私と楽しく 卓球の練習をしているので過去のことになりました。
こんな縁もあり 荻村さんの願いでもあった 『健康よいスポ-ツでなければならない』から
私のイチオシ『認知症に良いスポ-ツ』へ進展してゆくのも 何かの縁かもしれませんね。


荻村さんは こうも言っていました
『わかっていて やらないのは 知らないことと 同じだ』

 卓球が 認知症に良いと 知っていて それを
 推進してゆかない のは知らないのと
 同じことだと 思います。

 荻村先生が 生きていたら こう言うと思います。
 知っているなら それをやれ!   と。
 
FAX番号を変更します

新しい番号
  086-526-2015

以前の番号でも 受信
致します。
よく プロツア-に参加していた

こんなところにいました・・・・・井上 全悠 (卓球)


http://www.marusen-zaidan.or.jp/award/%E7%AC%AC12%E5%9B%9E%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%9E




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プロツア-リ-グ連盟も 助成金申請します。

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