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日本シニア卓球協会(卓球バカ) 

卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です

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100日目で辞めるウォーキング32日目 
((60.22) 
ワニのマネをしてみました 
死にたくはないので 
辞める話にしてみました 
1ケ月続いたので100日を目標にします。 


 
『1人でする卓球の工』 
1.素振り 
 私の心の師匠 荘即棟先生は 2000本の
 素振りをしていたそうです
 やってみると朝から晩までかかりました


2.サ-ブ練習 
 荻村先生は ロングサーブだけで毎日
 1時間練習していたようです
 そのうえ 壁打ちとゆう特殊練習を
 していたようです。
 ブチ切れ下回転は廊下でも可


3.ランニング+ 筋トレ 
 多くの先輩たちが 陸上選手なみに
 走っていました
 シニアでは ウオ-キングでいいとおもいます
4.マシン練習 
 現代卓球のおいて重要の練習です
 多球の代わりの練習になります
 パソコンとマシンは昔なかった重要な練習方法です
5.卓球技術50年のノウハウの勉強 
 卓球技術はどんどん新しくなってきています
 今だからできます。パソコンを使って
 理論も映像も タイミングはできませんが。
6.『1人卓球』の工夫は新しい 今だから必要な 
 練習なのだとおもいます。

昔、卓球は学校の卓球部でしていた
次にアカデミーのようにクラブでの練習になった
  (卓球教室が広がる)
同時に シニアは昼間の体育施設で盛んになつた
同時に 卓球台はマシンとともに家庭に入ってきた
コロナを境に更に家庭で1人でする競技になる
時代と共に多様化する。
コミュニケーション卓球は どうなるのかしら???


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『1人でする卓球の工夫  その2』 HOME 「海の見えるブランコのある 小学校」

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