日本シニア卓球協会（卓球バカ）　

卓球バカのブログですプロツア－リーグの記録です

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プロリ－グは、医療の分野に　挑戦致します。

プロリ－グの挑戦のひとつに　医療分野への挑戦があります。

健康産業とは　病気になることを防ぐというのがあります。

それは　統合医療でもあります。

卓球をプレイするということは　病気になりにくいと

いう意味であり　ゲ－ム性のある卓球はまさにうってつけ

のスポ－ツでもあります。

『健康卓球』という新しい卓球分野に挑戦致します。

具体的に言えば

各会社に卓球台を置くという提案があります。

卓球は　健康　とくにストレス解消に　とてもよい

スポ－ツなのです。

医療の為に　会社や病院へ『健康卓球チ－ム』を派遣します。

それは新しい卓球の姿でもあります。

単なるスポ－ツ協会という　枠を出る非常識な話となります。

私の得意な分野なのですが　世間の常識的な人々を

説得するのは　とても困難な仕事となります。

「ポケモンGO」にも負けない画期的なアイディアなのですが

わかってもらえないことの方が多いのです。

問題は卓球をする　　イコ－ル　　カッコいいこと

ということを　定着させる必要があります。

それには　プロリ－グの役目がとても大切なのです。

地元のプロチ－ムを応援して　それがカッコいいこと

という　常識を作ることが大切です。

そして　そのプロチ－ムを地元の病院や　医師会が

スボンサ－になるのです。その夢が病気を治す姿が

統合医療となります。

まずは　この話を『日本健康会議』

に提案してみようと思います。

病院は　病気を治す場所ではなく

病気にならないように治療する場所に

なります。