日本シニア卓球協会（卓球バカ）　

卓球バカのブログですプロツア－リーグの記録です

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卓球コラム③

『タイミングという神様からの贈り物』

卓球の練習を長く練習(何年かに１度)

やっていると　ある日シュ－ト系技術の

絶妙なるタイミングと出会うことがある。

その　インスピレ－ションをつかむ選手と

のがす選手にがいる。
(私のこと　何回も忘れたり　逃がしたりしている
　センスがないということです)

卓球が強くなる選手は　ある日気がつくそのタイミングを

つかんで　ワンステップ上の世界に上がることができる。

多くの場合は　シュ－ト系フォアハンドによるエ－スポ－ルを

身につけることです。

そうすることにより　インサイドと　アウトサイドの両方とも

使いこなせるようになり強くなってゆく。

そして　バックハンドでもインサイドと　アウトサイドの両方

がつかえれば　更に卓球が速くなる。

最近私は『ナックルチキータ』という

バックハンドによる　アウトサイドの打ち方を

身につけ　卓球が速くなった
(歳なので　もうこれが最後かも)　
シェ－クの選手は

ハ－フボレ－系の打ち方があるが　ペンの選手と

しては　珍しい技術であまり見たことはないと思います。

興味のある人は　話しかけてください。
ご説明いたします。
きっかけは　バックのイボ高カットを
バックハンドで打ち抜くことで習得しました。

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