日本シニア卓球協会(卓球バカ)
卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です
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最近 気がついたバックハンドの法則
① シェ-クの選手がバックへバックハンドを打ってくる時
ミドルへ打ってくる時は 少しナックル系が
多い為 カット系ショ-トで待てばうまくブロツクできること。
② シェ-クの選手がバックへバックハンドを打ってくる時
バックサイドへ打ってくる時は 少し左へカ-ブしながらの打球
多い為 左へプツシュするようなショ-トで待てばうまく合う
そのショ-トは 相手コ-トで すべるようになるため
次は 打ちにくいということ。
③ ミドルにきたボ-ルをカット性ショ-トをすると
そのボ-ルは下から持ち上げる為
次のバックハンドは ボ-ルが止まることが多い
そのボ-ルを待って ミ-ト系バックハンドで
攻撃できることが 解った。
(バックにドライブ系 と ミ-ト系がある選手
には有利であるということ)
④ ル-プとプッシュで 切り替えてくる場合
甘いショ-トが ル-プで
厳しいショ-トが プッシュ
というように 決め打ちにするしかありません。
⑤-1 バックハンドの外打ち
ボ-ルの外側を打つ打ち方
ヒジを下に落として
ラケット先端を上にして
ボ-ルの外側を打球
少し引くような感じで打つ
★技術的には 小学生でもできる
とても簡単な打ち方
ドライブと混ぜると効果的
★つっつは打ちのコツは
止まる為 バウンドしたあたりで
打つイメ-ジが大切
ヘッドが回ること
きっさきが前45度を向くこと
台の対格線より 外で打つこと。
★ハ-フボレ-の場合は
体とボ-ルの間をラケットが通過すること
(シャウト打ち)
ヘッドは上向き
台の対格線より 内で打つこと。
『外は外 内は内』
⑤-2 コンビネ-ション
バックハンドのシャウト打ち
(横回転のバックハンド)
をしながら 少し甘い玉が来たら
縦回転のスパイラル打法で
上から 決めにゆく。
http://protur.side-story.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%A3%8F%E9%9D%A2%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80%E3%81%AE%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E6%89%93%E3%81%A1
☆ショ-トマンには 強い攻略法
ヨコ系の技術と タテ系の技術を
ミックスすることにより
相手がついてこれなくするコンビネ-ションです。
⑤-3
バックハンドミドルのドライブ
ヒジの支点を 右わき腹より右に
もってきて 振り切るようにする。
ヒジから先のみの スイング
体重を乗せると 効果的
⑤-4
『Jをとる』ということ
⑥ バックハンドの ドライブ&スマッシュを
する為の 大切なこと。
【シュ-ト系ル-プ & シュ-ト系スマッシュ】
インサイドのル-プ+インサイドのスマッシュ
(両方ともに シャウト系)
バックハンドをシュ-ト系のル-プで打ち
相手にブロックショ-トをさせて
バックハンドで シュ-ト系スマッシュを打つ
ショ-トは バウンドしてすぐを
タイミングをあわてスマッシュにする。
(ハ-フボレ-系のスマッシュ)
【ミ-ト打ち】
肩をエンドラインに60度ぐらいにして
スイングは ヒジから先で 90ぐらいの
半径ですること。
右肩前のラインでスイングする習慣をつけること
慣れれば ある程度のカウンタ-もできる
なるべく 右足前の方が安定する。
バックミドルの場合は ヒジを右わきばらにつけ
スイングをする。
素振りをしっかりしておく必要がある。
スパイラルの支点は 右足 親指の付け根
【ドライブ】
肩のラインは エンドラインに対して80度ぐらい
気持ちは背中を相手に見せるような気持ちで。
基本的には 止まるストップをイメ-シして
スイングをする
練習は バックのネットぎわに落ちるストップを
想定して練習をする
チキ-タの練習が基本
ミ-ト打ちから すぐ切り替えができる
ようにしておくこと。
右足は台の下に入れて 足は外の面を前に向けて
体重移動しながら打球
(実践では かなり応用がはいります)
切り替え練習はしっかりしておくこと
⑦ 【初級者レッスン】
初心者は バックハンドの面が 上を向くことが多い。
その為 ドライブ運動がしにくい
「打つ時 ヒジを伸ばして ヒジの内側が上を向くように」
と指導をすると 面が上から 下向きの反転運動ができる
その 反転運動と 同時は打球するクセ タイミングを
覚えると 速くタイミングを覚えることができる。
⑧ 【中級者レッスン】
少しバック前にきたボ-ルに対して
左の肩を引きなつがら バックハンドを打つ習慣をつける
(プッシュをするような感じで打球)
ボ-ルが伸びてゆくバックハンドが 打てるようになる。
練習をしていれば 同じタイミングでミドルも打てる
ようになる。
〇少しスペ-スが必要
〇少し右足前の カタチが必要
〇同じタイミングでフォアも打てるが ミドルは難しい
〇2種類の打ち方をマスタ-するのは 難しいので
片方をマスタ-して 片方はサブとして使ったほうが
よい。
① シェ-クの選手がバックへバックハンドを打ってくる時
ミドルへ打ってくる時は 少しナックル系が
多い為 カット系ショ-トで待てばうまくブロツクできること。
② シェ-クの選手がバックへバックハンドを打ってくる時
バックサイドへ打ってくる時は 少し左へカ-ブしながらの打球
多い為 左へプツシュするようなショ-トで待てばうまく合う
そのショ-トは 相手コ-トで すべるようになるため
次は 打ちにくいということ。
③ ミドルにきたボ-ルをカット性ショ-トをすると
そのボ-ルは下から持ち上げる為
次のバックハンドは ボ-ルが止まることが多い
そのボ-ルを待って ミ-ト系バックハンドで
攻撃できることが 解った。
(バックにドライブ系 と ミ-ト系がある選手
には有利であるということ)
④ ル-プとプッシュで 切り替えてくる場合
甘いショ-トが ル-プで
厳しいショ-トが プッシュ
というように 決め打ちにするしかありません。
⑤-1 バックハンドの外打ち
ボ-ルの外側を打つ打ち方
ヒジを下に落として
ラケット先端を上にして
ボ-ルの外側を打球
少し引くような感じで打つ
★技術的には 小学生でもできる
とても簡単な打ち方
ドライブと混ぜると効果的
★つっつは打ちのコツは
止まる為 バウンドしたあたりで
打つイメ-ジが大切
ヘッドが回ること
きっさきが前45度を向くこと
台の対格線より 外で打つこと。
★ハ-フボレ-の場合は
体とボ-ルの間をラケットが通過すること
(シャウト打ち)
ヘッドは上向き
台の対格線より 内で打つこと。
『外は外 内は内』
⑤-2 コンビネ-ション
バックハンドのシャウト打ち
(横回転のバックハンド)
をしながら 少し甘い玉が来たら
縦回転のスパイラル打法で
上から 決めにゆく。
http://protur.side-story.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%A3%8F%E9%9D%A2%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80%E3%81%AE%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E6%89%93%E3%81%A1
☆ショ-トマンには 強い攻略法
ヨコ系の技術と タテ系の技術を
ミックスすることにより
相手がついてこれなくするコンビネ-ションです。
⑤-3
バックハンドミドルのドライブ
ヒジの支点を 右わき腹より右に
もってきて 振り切るようにする。
ヒジから先のみの スイング
体重を乗せると 効果的
⑤-4
『Jをとる』ということ
バウンドした辺りで打つ
ツッツキ打ちと ブロック性ショ-トに対して
★相手ボ-ルが少し止まる為
★相手ボ-ルが少し止まる為
少し 外打ちとなる。
オ-バ-ミスをした場合は ダメ⑤-5
『スナップJ』
対ショ-トのバックハンド
ミドルはナックルチキ-タで打つ
『スナップJ』
対ショ-トのバックハンド
ミドルはナックルチキ-タで打つ
バックよりは スナップJ
(手首のスナッフでJをとる)
(手首のスナッフでJをとる)
を入れながら クロスに打つ
少し 腕回転のスパイラルを入れながら。
ショ-トというのは 少しカットがかかっている
ことが多い そのカットに対してスナップを入れた
方が ピッタシとなる。
実際には ナックルチキ-タと スナップ打ちを
微妙にまぜながら打つことになる。
ショ-トというのは 少しカットがかかっている
ことが多い そのカットに対してスナップを入れた
方が ピッタシとなる。
実際には ナックルチキ-タと スナップ打ちを
微妙にまぜながら打つことになる。
⑤-6
カウンタ-
★バックスイングはヘッドをたてた状態から
面は伏せたまま
遅れない為
★ヘッドの先は 前45度
中指は マッスグ前
カウンタ-ドライブ面
ボ-ルの後をなぞる
⑤-7
コッキングを使う
スイング方向は ドライブスイング
バックスイングは 高い
テコを利用をする
支点を作る
つっつきや ストップ性ショ-トに対して
ヒジから 先のスイングを利用する
面は下向き
弾道は バウンドして沈む ドライブスマッシュになる。
⑤-8
空気イス バツクハンド
下回転サ-ブして ストツプ性レシ-ブ
クロスにバツクハンドドライブする
ひざ曲げしたまま 打球
ひざ曲げしたまま 移動する必要がある
ランニング等による下半身のトレ-ニングがいる
カウンタ-
★バックスイングはヘッドをたてた状態から
面は伏せたまま
遅れない為
★ヘッドの先は 前45度
中指は マッスグ前
カウンタ-ドライブ面
ボ-ルの後をなぞる
⑤-7
コッキングを使う
スイング方向は ドライブスイング
バックスイングは 高い
テコを利用をする
支点を作る
つっつきや ストップ性ショ-トに対して
ヒジから 先のスイングを利用する
面は下向き
弾道は バウンドして沈む ドライブスマッシュになる。
⑤-8
空気イス バツクハンド
下回転サ-ブして ストツプ性レシ-ブ
クロスにバツクハンドドライブする
ひざ曲げしたまま 打球
ひざ曲げしたまま 移動する必要がある
ランニング等による下半身のトレ-ニングがいる
⑤-9 『肘入れ』 | ||
ヒジを中に入れながら シャウトに動かしなさいと | ||
レッスンをしました | ||
ヒジから先を 棒のように動かし | ||
手首は面を作る専用で使います。 | ||
『肘入れ』という タイミングです | ||
下回転のサ-ブを肘を入れて 面をオ-プン | ||
にして そのまま押し出す時に使います。 | ||
また その角度打ちレシ-ブ(超ナックル)を | ||
肘入れし 面をオープンにしたまま狙い打ちします。 バウンドの直後を カットぎみに ネットを狙って打つ |
||
下回転サ-ブを出す時 押しとしてつかいますし | ||
ナックルショ-トの時 狙い撃ちバックハンドで | ||
使います(河野 満の得意技) | ||
サムソノフの基本スイングはコレです。 | ||
バックのコ-ナ-から対角線(つっつき打ち) 左肩ひく 肘入れしながら 角度打ちスマッシュ |
する為の 大切なこと。
【シュ-ト系ル-プ & シュ-ト系スマッシュ】
インサイドのル-プ+インサイドのスマッシュ
(両方ともに シャウト系)
バックハンドをシュ-ト系のル-プで打ち
相手にブロックショ-トをさせて
バックハンドで シュ-ト系スマッシュを打つ
ショ-トは バウンドしてすぐを
タイミングをあわてスマッシュにする。
(ハ-フボレ-系のスマッシュ)
【ミ-ト打ち】
肩をエンドラインに60度ぐらいにして
スイングは ヒジから先で 90ぐらいの
半径ですること。
右肩前のラインでスイングする習慣をつけること
慣れれば ある程度のカウンタ-もできる
なるべく 右足前の方が安定する。
バックミドルの場合は ヒジを右わきばらにつけ
スイングをする。
素振りをしっかりしておく必要がある。
スパイラルの支点は 右足 親指の付け根
【ドライブ】
肩のラインは エンドラインに対して80度ぐらい
気持ちは背中を相手に見せるような気持ちで。
基本的には 止まるストップをイメ-シして
スイングをする
練習は バックのネットぎわに落ちるストップを
想定して練習をする
チキ-タの練習が基本
ミ-ト打ちから すぐ切り替えができる
ようにしておくこと。
右足は台の下に入れて 足は外の面を前に向けて
体重移動しながら打球
(実践では かなり応用がはいります)
切り替え練習はしっかりしておくこと
⑦ 【初級者レッスン】
初心者は バックハンドの面が 上を向くことが多い。
その為 ドライブ運動がしにくい
「打つ時 ヒジを伸ばして ヒジの内側が上を向くように」
と指導をすると 面が上から 下向きの反転運動ができる
その 反転運動と 同時は打球するクセ タイミングを
覚えると 速くタイミングを覚えることができる。
⑧ 【中級者レッスン】
少しバック前にきたボ-ルに対して
左の肩を引きなつがら バックハンドを打つ習慣をつける
(プッシュをするような感じで打球)
ボ-ルが伸びてゆくバックハンドが 打てるようになる。
練習をしていれば 同じタイミングでミドルも打てる
ようになる。
〇少しスペ-スが必要
〇少し右足前の カタチが必要
〇同じタイミングでフォアも打てるが ミドルは難しい
〇2種類の打ち方をマスタ-するのは 難しいので
片方をマスタ-して 片方はサブとして使ったほうが
よい。
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