日本シニア卓球協会（卓球バカ）　

卓球バカのブログですプロツア－リーグの記録です

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2024/11/08 (Fri)

今日も、倉敷、岡山、津山、高梁
のケーブルテレビに挨拶に回った
総体的にとても、協力的で
是非やりましょうと言ってもらえた！

高梁のプロサッカーチーム
シャルムの役員の一人にも、協業できそうだし
矢掛の交流センターの役員の方も積極的に
協力してくれる感じで、とても元気に
なれた、1日でした！

明日は　ファジア－ノ岡山の事務所に行ってみよう。

サッカ－は卓球ファンを
卓球は　サッカ－ファンを
会得して　互いにプラスになるかも

シャルムのホ－ムペ－ジ

http://www.charmefc.jp/

井原　矢掛　笠岡のプロチ－ムのメンバ－を募集いたします。

今日はケーブルテレビの会社を回りました。

矢掛放送　井原放送　笠岡放送

どこも　プロリ－グは大歓迎という感じでした。

これなら　地方のケ－ブルテレビから

卓球プロチ－ムを作ってゆき　最後に倉敷　岡山を

作った方が　てっとり早いがしました。

とりあえず　この3つのプロチ－ム作りにかかろうと

思います。

井原　矢掛　笠岡のプロチ－ムのメンバ－を

募集いたします。
(選手は　アマチュアでかまいません)

入会してもいいと思う選手　連絡をください。

上手　下手は　関係ありません。

今夜は　ファッションショ－を見に行きます

今夜は　ファッションショ－を見に行きます

ショ－を開催する　ファッション学校には１年

お世話になっていました。

そしてここは　岡山県で一番卓球会員の多い

卓球クラブのグル－プ会社　１枚かんでもらえるよう

あいさつに行ってきます

なにかと　忙しくしています。

明日から　ケ－ブルテレビ回りです。

http://live.uunyan.com/contactta.html

認知症予防の為に・・・・・・

認知症予防の為にプロリ－グを開催致します。

中・高齢者の為に　プロリ－グを開催します!

『趣意書』

1, 健康高齢者　増加計画

卓球というｽﾎﾟ-ﾂが　認知症によいというﾃﾞ-ﾀは内閣府の資料にも出ています。

世の中の高齢者に卓球を普及させることにより　健康な高齢者を増加させ、国の高齢者医療費

削減に　お役にたてると確信しております。　(別紙　「健康卓球リ－グ開催の理由」　参照願います)

現在５０歳以上のﾌﾟﾚ-ﾔ-が約１００万人、これを１０００万人にすることを目標にします。

卓球喫茶・卓球サロン・卓球運動療法士を育成してゆく為のプロ卓球リ－グを開催します。

2 地域振興について

「地方創生」という言葉があります。　この言葉の意味は　地域独特の新しい価値を

創り出して　それを生かしてゆくことであり、その為には　地元を愛することが必要です。

卓球のプロリ－グは　その地元愛にお役に立てるものと思います。

今年プロ野球は広島カ－プがセリ－グで優勝しました。

地元の最高視聴率71% 平均60%でした。もし地元に愛されるプロチ－ムがあれば　地元を愛し

地域振興にとても大切な心の糧となれるものと思います。

しかし野球やサッカ－のプロチ－ム誘致では　１億円以上の予算が必要と思われますが

卓球チ－ムであるなら、低予算にて　心の糧になれると確信をしており、日本プロツア－リ－グ連盟

も愛される　地元プロチ－ム育成に　全面協力致します。

『町おこし』をする全ての市町村に　プロチ－ムを作るのが目標です。

３, 卓球ファンの夢の第一歩

さきのリオオリンピックにおいては日本は多くのメダルを得ることができました。

卓球競技におきましても　我が日本は男女ともに団体でメダルを得ることができました。

今、空前の卓球ブ－ムがわき起こるのではないかと予感しております

メダルということで　振り返りますと　岡山県勢はかつて　人見絹枝さんを筆頭にメダルを量産して

おりましたが卓球競技におきましては　オリンピックメダルなし　(岡山出身の)が続いております。

全国的には、日本のトップは水谷選手　吉村選手　丹羽選手と　女子では福原選手　石川選手

伊藤選手　その下の世代では　張本選手　早田選手をはじめ多彩なメンバ－が育ちつつあります。

そしてこのリーグが次世代育成の刺激剤となればと考えております。

日本全国卓球ファンの為にも　このブームを一過性のものにするのではなく　まずは、岡山県にて

ケ－ブルテレビエリア単位での　プロリ－グを開催したく考えております。

　　◎健康高齢者　増加計画

　　◎地域振興　(町おこし)

　　◎卓球愛好者の夢の実現

以上３点においてプロ卓球リ－グを発足しようと考えております

しかしながら私個人の力では成り立つものではありません。

皆さまの力をお借りしてこのリ－グ戦を発展させてゆきたいと考えております。

皆さま協力をよろしくお願いいたします。

　　設立準備室　岡本研二

昨日は　母親の４9日

昨日は　母親の４9日

母親は　今回のプロ－グ化に結構かかわっていたので

プロ化は　私にとって　遺言みたいなものです。

昨日から　火曜日までは文書の作成や　手続きで

いぞかしくしています。　水曜日以降は第１００戦の

準備と　各役所　ケ－ブルテレビもすべて廻る予定

10/10は　メディアに対するプレス発表もする予定です。

最初のプロチ－ムは『玉島うらにゃ～ズ』メンバ－は

少し高齢ですが　徐々に内容充実をしてゆこうと思います。

まあこのプロリ－グは　高齢者への卓球を広めるための

リ－グなので　高齢者チ－ムと若者チ－ムの戦いも

必要と考えています。

前向きになることができました。

昨日は　倉敷市役所でボロボロに言われたけど

今日は　ベンチャ－ビジネス相談に行って

いいヒントをもらうことができました。

親身になって　考えてもらえので

前向きになることができました。

お役所では　前例のないことは難しいようです。

とりあうず　切り口は　健康卓球を前面に押し出した

方が多くの人々に共感を呼ぶとのことです。