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日本シニア卓球協会(卓球バカ) 

卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です

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ブレ-ンをたくさん作りなさい。

という指摘をいただきました。

その為 今日は 3つの大きなクラブに

伺い プロリ-グの説明をさせて

いただきました。

ひとつで プレ-ヤ-はみんな平等の

話をしたのですが どうも納得して

もらえませんでした。

プロリ-グに参加する 選手資格はプレ-ヤ-で

あり 区別 差別はしないという説明の中で

学生たちは親が 生活のめんどうをみるけど

社会人は 生活しないといけないので ある程度の

保障が必要ではないかという指摘をされました。

しかし プロである以上 賞金を得て生活するのが

基本なのだから 保障の部分は自分でアルバイトして

生活をするのが ふつうだと思います。

それは 芸人でも 湯郷ベルでも サッカ-の2部 3部

みんな同じだと思います。

連盟としては 賞金の金額を少しでも増やす努力を

するのが 正しい道だと思います

オリンピックに出るレベルになれば

1億円でも 夢ではないのですから!


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祝・・・・福原愛が 入籍をしました。

朝からそのニュ-スがたくさんテレビで

流れています。

おめでたいニュ-スで卓球界もとても盛り上がって

いますね。

 
検討中・・・・・

昨日行政書士と 岡山商工会議所に相談にいった

どうも一般社団法人をとると 30万円お金が

いるとのこと。 そんなお金が あるなら賞金に

あてるべきと 検討しています。

『選手ファ-スト』であるべきなので

カッコをつけるより 内容優先かなと考えています。

ただ 補助金申請や 役所と話をするときは

法人にしていたほうが 有利とのことでした。

ちょっとここは 検討しようと思っています。

また 企画書についても指摘がありました。

まだまだ見る人が わかりにくいとのことです。

ただ資料ばかりつくっていて活動ができないので

資料作りは ほどほどにして広報を 優先しようと思います。



『趣意書』
さきのリオオリンピックにおいては 日本は
多くのメダルを得ることができました。
卓球競技におきましても 我が日本は男女ともに
団体でメダルを得ることができました。
今、空前の卓球ブ-ムがわき起こるのではないかと
予感しております
メダルということで 振り返りますと 岡山県勢はかつて 
かつて人見絹枝さんをを筆頭にメダルを量産しておりましたが
卓球競技におきましては オリンピックメダルなし (岡山出身の)
が続いております。
全国的には、日本のトップは水谷選手 松下選手 丹羽選手と 
女子では福原 石川 伊藤美真 その下の世代では 
張本選手 をはじめ多彩なメンバ-が育ちつつあります。
このリーグが次世代育成の刺激剤となればと考えております。
岡山県におきましては このブームを一過性の
ものにするのではなく ケ-ブルテレビ地区単位でプロリ-グ制
を開催にするにあたり、卓球を通じての 
  ◎地域振興 (町起こし)
  ◎人材育成
  ◎卓球愛好者の夢の実現
以上3点においてプロ卓球リ-グを発足しようと考えております
しかしながら私個人の力では成り立つものではありません。
皆さまの力をお借りしてこのリ-グ戦を
発展させてゆきたいと考えております。
私は 若い頃 荻村伊智朗先生のもとで卓球修行をしておりました。
先生の主旨を受け継ぐものとして
この卓球のプロリ-グを 成功させたく思っております。
ぜひ 皆さま協力をよろしくお願いいたします。
日本プロツア-リ-グ 会計(平成29年)
支出


奨励金(賞金) 10万円×12回 120万円
事務処理経費 15万円×12回 180万円
    (広告 + パンフレット作成費用 5万円×12回
    人件費(事務要員+広報要員) 10万円×12回 )
体育館使用料 3万円×12回 36万円
ピン玉代金 2万円×12回 24万円
合計 360万円
収入
入場料 1000円×50人×12回 60万円
参加料金 1000円×200人×12回 240万円
スポンサ-料金 50000円×12回 60万円
合計 360万円
場所 岡山県内の 体育館
予定
(平成30年) 奨励金(賞金) 20万円×12回 240万円
(平成31年) 奨励金(賞金) 30万円×12回 360万円
(平成32年) 奨励金(賞金) 40万円×12回 480万円
日本プロツア-リ-グ 会計(将来の構想)
確実に成長してゆくリ-グを目指します
試合数                                                     プロチ-ム数
(平成29年) 12試合 岡山県での実験リ-グを成功させる 6
(平成30年) 24試合 中国、関西にエリアを広げる 24
(平成31年) 36試合 九州、関東にエリアを広げる 50
(平成32年) 48試合 全国にエリアを広げる 100
(平成33年) 60試合 プロチ-ム数200にする 200
(平成34年) 72試合 プロチ-ム数300にする 300
(平成34年) 86試合 すべてのケ-ブルテレビのエリアにチ-ムを作る 400

★試合の賞金10万円はプロの試合としては
 最低賞金ですが 試合そのものを全国で
 増やしてゆくという考え方です。


試合参加人数 のべ選手数
(平成29年) 12回 200人×12回 2400人
(平成30年) 24回 200人×24回 4800人
(平成31年) 36回 200人×36回 7200人
(平成32年) 48回 200人×48回 9600人
(平成33年) 60回 200人×60回 12000人
(平成34年) 72回 200人×72回 14400人
(平成34年) 86回 200人×86回 17200人

試合参加料が資金となります

賞金予定 賞金総額
(平成29年) 12回 10万円×12回 120万円
(平成30年) 24回 10万円×24回 240万円
(平成31年) 36回 10万円×36回 360万円
(平成32年) 48回 10万円×48回 480万円
(平成33年) 60回 10万円×60回 600万円
(平成34年) 72回 10万円×72回 720万円
(平成34年) 86回 10万円×86回 860万円
このブログ 以外と卓球関係者は見てくれています。

井原での知事杯で すべてのチ-ムにプロリ-グを

するので よろしくお願いしますと あいさつ回り

していたら 毎日ブログ見ているよと結構言われました

このブログファンのみなさん このプロリ-グの

イベントは必ず成功させてみます。

安心して見ていてください。そして協力をお願い

いたします。

このお盆に亡くなった 私の母の遺言ですし 荻村伊智朗


師匠の夢だったからです。

私もあの世に行って会ったとき岡本君よくやったネ

ほめてもらいたいのです。

命をかけて頑張ります。



実は 私は オリンピック女子団体 準決勝

4セット目 最後の福原愛の レシ-ブと2本の

サ-ブが敗因だと思っていたし  5番セツトオ-ル

3-7から 9-7に逆転して そこから更に逆転負けしたのは

福原愛選手の根性ナシと 口には出さないが

心の中で攻めていた。

しかし 今日団体戦で 1-2の4番で

いつも相性の良いF選手と対戦 当然勝って

5番のダブルスに回すのが 私の役割で

気合いを入れて 対戦したが なぜか

打ってもはいらず つないでも入らないと

いう状態のなり 3セット目は 3点で負けるという

さんざんな結果で終わってしまいました。

人を笑わば 穴ふたつと 自分に返ってきてしまいました。

まさに これが 卓球という競技で思い知らされました

まだまだ 修行が必要です。


ナンバーというスポーツ写真の雑誌で

オリンピック特集の表紙を卓球3人娘達が
飾りました!
これはどういうことでしょうか?


全ての金メダルよりも  この卓球の銅メダルが
一番感動的だったということでは
ないでしょうか?

水谷選手も最近よく テレビに出てきています。

このチャンスに卓球業界みんなで
プロ卓球リーグを立ち上げるチャンス
ということです!
この時期にみんなの意見を聞いたり、
多数決をしたりしていては
この最大のチャンスを逃してしまう
でしょう!
卓球界みんながこのチャンスをのがさず
プロリーグを立ち上げようではありませんか!

失敗したら全ての責任は私がかぶりますよ

    

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