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日本シニア卓球協会(卓球バカ) 

卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です

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3月のプロツア-は  3/21(祝)に倉敷体育館にて
開催する予定です。



2月のプロツア-は  2/27(土)に玉島の森体育館にて
開催する予定です。

皆さまスケジュ-ル調整お願いします。
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わきが 空いている スイングと
わきを締めているスイング

通常卓球の基本としては 脇はしめて打球する
というのが 基本なんだけれど
脇があく スイングの選手もいる。そういうタイプの選手は
『ル-プ & スマッシュ』タイプともいえる
 ル-プを下からこすりあげて わきをあけた状態
 だと 上からのスイングがしやすいため
 スマッシュスイングができやすいのです。

その方向で指導すると 成長することが できると
考えています。
玉ちゃん カップ≪団体≫参加チ-ム
1月23日
1部
ごとうクリニック 後藤研介 池上奏斗 村上 吉松
釜玉うどん 安藤雄一郎 平野光一 平岡諒也
うらにゃ~ズA 大垣道夫 山崎幸博 定森琢磨 原田大輔
うらにゃ~ズA 三宅 岡本研二 中川
チ-ムKH 岡本拓也 井上全悠 青木康朗
2部
TCF 森心美 大本 武 福田崇康
ピンポン矢掛 山室 柚木 稲美
倉田クラブ 田口 淳 磯貝 徹 入矢大輔 羽賀真悟
高島クラブ 村上麻致子 花坂敬美 坂本知彦
南蔵王ス-ツ 田丸 諒 仁科光生 田中善貴 内田涼介
フォ-ス 清水一也 正木信浩 山中克利
鹿田メディカルA 秋山 綾田 島田
Team神崎 神崎 平松 諏訪


3部+クラブチ-ム対抗
金光中学校 徳山 遼 多賀大将 瀬尾慎之助
妹尾中学校 清水真梨 福家紅音 松田祐佳 加賀詩織
舟穂スポ少A 平松仁志 浅野実奈子 中元功
舟穂スポ少B 白神直道 杉山一成 中元美穂
鹿田メディカルB 川本 遠藤
チ-ムF 古市 渡辺 中田
ダ-クホ-ス 難波陽一 沖本誠司 森本多紀彦
瀬戸内ガッツ 岡野大壱 久保佑貴 鴨井優政 大熊康平
ミックス
総社Hクラブ 井上弘子 松田公也
伊島クラブ 道仙益幸 高瀬康子
今回参加の

申し込み 締め切りは 明日の1/20です。

遅れたチ-ムは 参加できないので

申し込みまだのチ-ムは 明日までに

よろしくお願い致します。
最近、なんだか 寒い日が続いています。

私の部屋は 暖房機が壊れていて とても

寒い部屋ですので ついに風邪をひいてしまいました。

元来がめんどくさがりやで 修理がめんどうなので

そのままにして 布団にくるまって寝ていたらここ数日

あまりに寒くて 日曜日あたりから風邪をひいてしまいました。

これを書いている今も 部屋に帰りたくなくて 玉島のコ-ヒ-館で

パソコンをしながら 暖をとっています。

なんだか 外は雪景色となってきています。

寒いはずですね。

先日の 新体連の全国大会は 関西クラブ バランスタ-

倉工OBたちの 大活躍で盛り上がりました。

岡山って結構卓球王国なのだと 再確認をしました。

特に 30歳のバランスタ-の選手の動きは エクレントでした。

少し 見本にして 動きを真似てみようと思います。

体がついていけるかは・・・・大問題。
個人戦・・

男子40H枝広選手優勝、

男子50Lは 渡辺選手優勝・・

50Hは西田選手
新体連 全国大会
男子も 女子も 岡山勢が優勝
バランスタ-大活躍で
  す。
50歳と60歳 男子 も優勝です。


http://www.stta.jp/national/2015/result2015-nendai1.pdf


ニュ-ス
http://www.stta.jp/national/2015/2015zenkoku-news04.pdf
新体連の全国大会

シングルスに参加した 結局 1勝1敗で 予選落ちでした。
良い部分もあったけど 悪い部分も見つけることができた。

世の中に 同年代でも 上手な選手はたくさんいる
ことを 再確認をした。
まあ 矢掛には そういう人のたまり場 なんだけどネ・・・・

今回は60歳代の 選手を中心にみたけれど
上には 上のきりがないぐらい 上手な選手が
たくさんいました。
年齢を 感じさない フォアからの カウンタ-スマッシュ
を バンバン打ってきていた。
動きも 玉のスピ-ドも 速かった。
昨日の全日本選手権は 新体連の大会の下足番をしながら

ユ-チュ-ブの 生ラジオ放送を聞いていた

優勝候補の 石川と 水谷が圧倒的強さで

優勝したようだ


卓球の全日本選手権は最終日の17日、東京体育館で男女シングルス決勝が行われ、女子は、石川佳純(全農)が平野美宇(エリートアカデミー)を4−1で降し、3年連続4回目の優勝を飾った。平野は準決勝で同じ15歳の伊藤美誠(みま)=スターツ=にストレート勝ち。中学生初の決勝進出を果たしたが、1988年に佐藤利香がマークした17歳1カ月の最年少優勝記録の更新はならなかった。

     男子は26歳の水谷隼(ビーコン・ラボ)が30歳のベテラン、張(ちゃん)一博(東京アート)を4−1で退け、3年連続8回目の優勝を決めた。通算優勝回数は、88年ソウル五輪代表の男子・斎藤清、96年アトランタ、2000年シドニーの両五輪に出場した女子・小山ちれの両者が持つ歴代最多記録に並んだ。

    序盤から攻め

     最後は自らの力を誇示するように、石川は7連続得点で決勝を締めくくった。昨年は連覇の重圧から解放され思わず涙を見せたが、3連覇の今年は会心の勝利に「楽しかった」と笑みを浮かべた。

     決勝の相手は15歳の平野。石川も中学の時に全日本4強入りを2回経験し「強い選手との対戦ほど最初に出足を抑えられると厳しくなる」と自らの経験を存分に生かした。ゲーム序盤から厳しい攻めを徹底。横回転のサーブを加えるなどしてレシーブの的を絞らせなかった。ほとんどのゲームで開始直後から連続得点を挙げた。

     ただ平野が「ラリーでは勝っていた」と振り返るように、打ち合う展開になると互角。攻めが単調に陥ると両ハンドの強打をたたき込まれて失点を重ねる場面もあったが、緩急を織り交ぜるなど終始、冷静に対応した。

     2020年東京五輪の開催決定もあり、若い力の台頭が著しい。石川は来月23歳になるが、準決勝の顔ぶれは自分以外全員が10代。昨年は「みんなが向かってくる」と戸惑いを見せたが、リオデジャネイロ五輪を迎える今年は気持ちの整理ができていた。「自分が成長し続ければ追い付かれない」。日本のエースの看板を背負い、大舞台に臨む。

     卓球全日本選手権は15日、第5日が東京体育館であり、男女のシングルスで8強が出そろった。女子は、8月のリオデジャネイロ五輪代表候補で世界ランク4位の福原愛(ANA)が6回戦でフルゲームの末に敗れた。3連覇を狙う石川佳純(全農)は快勝。8強のうち6人を10代の選手が占めた。男子はリオ五輪代表候補で3連覇を狙う水谷隼(ビーコン・ラボ)らが準々決勝進出。男女のダブルスは4強が出そろい、女子で3連覇を狙う平野早矢香(ミキハウス)、石川組、男子で単複2冠を狙う水谷、吉田雅己(愛知工大)組などが勝ち残った。

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