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日本シニア卓球協会(卓球バカ) 

卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です

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ダブルス1部
1 木山健一 木山誉彬 ケセラセラ
2 田丸 諒 仁科光生 南蔵王スポ-ツクラブ
3 秀浦知幸 田淵心菜 チ-ム秀ぞう
4 内田椋介 南蔵王スポ-ツクラブ
5 小野 藤原 シイタケ
6 内田 中島 うらにゃ~ズ
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 ごあいさつ


第1回プロツアーの大会を開始したのは、平成20年6月25日のことでした。以来、回を重ね今年の10月で第100回目を迎えることになります。これもひとえに関係者の皆さまのご支援、ご協力の賜物と心より感謝いたしております。これを機に、わたしどものプロツアーリーグも組織体制を大きく改編、強化して、全国にフランチャイズ展開するなど新たな出発を期したいと考えています。組織改編後も、わたくしは地区責任者として業務を推進してまいります。なにとぞ、これまで以上のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。


プロツアーリーグ開催の経緯

 わたくしは、今年58歳になります。大阪の桃山学院大学を卒業後、千葉県の井上哲夫先生が主宰する千葉クラブに2年ほどお世話になりました。その後、荻村伊知郎先生を慕って、押しかけ内弟子として先生の自家用車の運転手をしながら2年余り卓球の指導を受けました。荻村先生の夢は、日本に卓球のプロリーグを作ることでした。志半ばでこの世を去られたことは、さぞかしお心残りのことだったと思います。
 その後、郷里の岡山で就職したわたくしは、ちょうど50歳の正月に、夢の中で荻村先生とお会いしました。1歳の幼児から100歳の老人までたくさんの老若男女が卓球を楽しんでいる、その中心におられた荻村先生が、「岡本くん、君も一緒にやったらどうか」とおっしゃるのです。すこしためらっていると、夢は、そこで消えてしまいました。
 このときの夢の暗示は、卓球は、家族ぐるみのスポーツ、健康増進、ストレス解消のスポーツであり、見るよりするスポーツであるということをわたくしに伝えたっかたのだと解釈しました。そこで、この年の先生の誕生日にあたる6月25日に第1回のリーグ戦を開催することにしました。
 リーグ開催のわたくしの理念は、プロリーグを設立し維持・運営していくためには、卓球の競技人口を増やし、競技者が観戦者となってプロリーグを支える。この競技人口を増やすことに全身全霊を捧げることが、わたくしに課せられた使命であるというものです。
 全国の多くの同志、同胞の協力をいただくためには、わたくし自らが見本となるリーグ戦を毎月開催し、連続100回実施を達成した暁には、その経緯、実績状況を提示して、多くの方々の賛同とご指導を仰ぎながら、よりよい運営体制を確立したうえででフランチャィズ方式で展開する。そのための試練としてのテーマが、地元でリーグ戦連続100回の開催であったと思います。
政治家にも あいさつ・・・

 基本的には プロリ-グなので 日本卓球協会の
 問題ですが 提案書の中に 統合医療 や 地元のプロチ-ム後援
 の話も含まるので 議員さんにもあいさつをしておきました。
 主に 小田圭一県議会議員 橋本学衆議院議員
 今日は 伊原木岡山県知事にあいさつに 行きます。

  知事には プロツア-リ-グが プロリ-グに挑戦を
  はじめ 岡山にプロチ-ムを誘致する予定という
  ことを伝えました。
   小野田参議院議員にも あいさつしました。
 

 来週は スポンサ-の西日本の責任者と会うことに
 りました。少しずつ話が大きくなっていっています。
 責任も重大となり ドキドキしはじめました

 今後は 一緒に活動をしてもらえる
 仲間が必要になります。
 皆さん協力をよろしくお願いします。
 

 
今日は 暑いのですが

事務所の回りの 草刈りをしていました。

その後 スポンサ-企業との うちあわせ

プロリ-グ 本格参戦の準備をしています。

マスコミにも プロリ-グができるまでの

努力の過程を ドキュメント番組にしてもらう

ように 働きをかけている。

まあ 絶対成功させてやる 意気込みがあるから

なのだが かなり踏み込みをした かたちで

動いています。

スポンサ-企業も 380億の売り上げの会社の

本社にも 働きをかけています。

どうなることやら・・・・・・
アミノ酸 の話

私が 推奨している フォデイズ社の BCAAという商品
主に アミノ酸がはいっている。
今回の リオのオリンピックにも多くの日本選手が持参
している 商品でもある。

私は 単なる筋肉増強剤と おもっていたのだが
疲れを最小限におさえる 商品でもある。

最近 暑さのせいで 日ごろ4.5試合ぐらいは
集中していたのが 約2試合で 集中力が落ちる
ようになってきている。

それが アミノ酸を飲んで試合や 練習をのぞめば
あきらかに 疲れなくなるとのこと
つまり 3試合ぐらいは 集中して試合ができる
ようになるとのこと。

まして 10人の総当たりの1部A は
大変なことになる。
今回 1部Aの選手のみ アミノ酸(BCAA)を無料
配布いたします。 希望者は申し出てください。

私も練習や 試合で飲んで試してみます。
試合後も 飲むと 筋肉痛などが 和らげるとのことです。

やってみよっと。

おふくろは これで寝たきり老人から 回復しました。
本日は インタ-ハイ最終日

 卓球王国さん  卓球レポ-トさんにプロリ-グ化

 の提案書をあずけました。

 TSPさんの 松下浩二社長は リヨンに出張中との

 ことで 社員さんに預けておきました。
日本卓球協会 プロ化委員の 松下浩二さんに会いに

ゆきましたが 今 リヨンに 出張中とのことなので

プロ化の提案書を あずけて 渡しておくことにしました。

ちゃんと読んでくれるといいのですが

少し 医学的な話も入れたので 理解が難しいかも・・・・
今日は 総社でインタ-ハイがありました。

世界卓球選手権 元女子監督 や 岡山県卓球協会会長に会い

プロリ-グの提案をしてきました。

卓球協会内部でも プロ化の話は 進んでいる

ようですね。

私の提案が 少しでも役だてればいいのですが・・・・

明日も 行って 卓球関係者に提案をしてみようと

思います。

そして イロイロな人に聞いてみて 更に練って

よりよいものにしてゆければ 良いと思います。
代表 岡本研二の誓約書
1 私は 私利私欲の行為は 行いません。
 プロリ-グを私的な目的では 運用致しません。
2 プロリ-グ運営については
設立委員 及び 理事会で決められた
ことに従います。
(組織内部は常に風通しよく保ち公明正大にします。)
(独断先行はせず みんなで話し合う会にします)
(討論はしますが 討論はしますが 暴言 争い事は致しません)
3 私は このプロリ-グの成功の為に
残りの人生すべてをかけることを
師 荻村伊智朗先生に誓います。
4 この事業は成功したら みんなで分かち合い
  失敗したら 私が全責任を負います
(日本の卓球ファンの為に尽くします)
5 感謝の気持ちをもって このイベントに向かいます。
(他人を思いやる 優しい心を持ちます)

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