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日本シニア卓球協会(卓球バカ) 

卓球バカのブログです プロツア-リーグの記録です

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JPプロリーグの意味は
応援する人 プレ-する人みんなに夢を見てもらうプロ
ことであり、お金が先にくるものではないということです!
地元の自分達の、チームが日本中の
チームを相手にして日本一になると
いう夢を一緒に見るという意味の
リーグです!
そういう意味で、ケーブルテレビ単位のチームが必要です!
サッカーや、野球では単位が
大きすぎるのです!
しかもそのチームの一員となり
プレーも一緒にします!
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日本初! 

   卓球 プロチ-ム結成を致します!    

ひとつは
  岡山 桃太郎ファジア-ノ

もう一つは
  玉島 うらにゃ~ズ

  というチ-ムです。

1500年前岡山県であった
戦争のイメ-ジですが
現在は ウラの方が人気があるようです。

日本初の プロチ-ムですが
部員を募集いたします。
実力は 強い弱いは 関係ありません。
プロチ-ムとして プロリ-グキャンペ-ン
に参加してもらいます。

私も個人的に プロリ-グの資金集めを
この8月から始めます
一口 1万円の オ-ナ-スポンサ-
を集めて回ります
もし 知り合いに 1万円を出して
プロチ-ムスポンサ-になってくれる方が
いれば 紹介してください。


◎将来のイメ-ジ//チ-ム名  例(   地元名+企業+昔話名)
        ≪まだまだ 提案中です≫
 1. 岡山桃太郎ファジア-ノ/岡山ネットワーク(株)
 2. 倉敷サンフラワ-ズ//(株)倉敷ケーブルテレビ
 3. 矢掛ピンポンヤカッピ-/矢掛放送(株)
 4 井原○○デンチュ~ズ/井原放送(株)
 5 玉島うらにゃ~ズ/玉島テレビ放送(株)
 6 津山はんざき-ズ/(株)テレビ津山
 7 吉備ホウコクズ/(株)吉備ケーブルテレビ
  8  笠岡カブトマンズ/笠岡放送(株)
  9 福山タイアミ~ズ/(株)ケーブル・ジョイ
    など 地元の昔話や 物語などに
    関係する名前を付ける方法を
    選択する予定です。

(ここのプロチ-ムは 夢を売るプロであること
 プロリ-グ キャンペ-ンに参加するチ-ムのこと)
プレイヤ-・ボランティアを募集します。

 プレイヤ-・ボランティアLevel 1
        ◎ 試合に参加をしてくれることによる協力者


 プレイヤ-・ボランティアLevel 2
  ◎ 試合に参加をしてくれる
    + 卓球台の準備及びかたづけ
       も積極的に参加してくれる協力者


 プレイヤ-・ボランティアLevel 3

   ◎ 試合に参加をしてくれる
      + 卓球台の準備及びかたづけ
      + BCAA(筋肉増強剤)等の定期購入にも
          も積極的に参加してくれる協力者
★ プロツア-リ-グは プロリ-グ化を目指します
  皆さま協力をお願いいたします。


オリザロ-スカップ
《兼  日本プロツア-リ-グ第98戦!》
日程    8月14日(日)  9時スタ-ト
開催場所  玉島の森体育館  (倉敷市玉島乙島8255-1 )
        体育館の電話  086-526-5369
参加申し込み締め切り  8月8日 月曜日
参加申し込みは下記のメ-ルへお願いします。
メ-ルアドレス okamoto625@docomo.ne.jp (携帯のみ対応)
 携帯メ-ルアドレスが変更しています
申し込みFAX  086-525-7587
名前/所属/種目/連絡先を記入してください
参加確認のブログ
http://protur.side-story.net/
プロツア-のホ-ムペ-ジ
http://protur.ran-maru.net/
電話連絡先   090-6439-7930(申し込みフォ-ムは何でも可 )
参加費 高校生と一般と シングルス700円    ダブルス1200円/組
(小学生と中学生は 一般+中学生リ-グ両方参加した場合500円のみ)
電話  090-6439-7930
主催   NPO日本プロツア-リ-グ  (代表岡本研二)
①男・女シングルの部(一般)(午前)
      シングル 1部~5部+初心者リ-グ(午前)
      6人~8人程度のリ-グとなります。/ハンディは初心者リ-グのみ
奨励金(+フォ-デイズの売り上げ利益の50%を加えます。)
(10000円は 株式会社エクステンドインタ-ナショナル 様からの寄付です)
   1部優勝 10000円
   2部優勝  5000円
   3部~初心者リ-グ優勝  3000円(学生は 相当の景品持ち帰り)
☆6部は初心者リ-グです。
    経験3年以下の初心者選手を募集致します
②(午後)男女ダブルスのリ-グ
   (午後2時からの開催)
         ★このリ-グのハンディは女子2人の場合2点 ミックスの場合1点となります
③(午後)中学生リーグ(シングルスのみ)
  (午後から)男子 女子混合のシングルスの総当り中学生リ-グ 
  (女子は ハンディ2 小学生はハンディ2で参加可)
**中学生リ-グ(午後)は 一般男・女シングルス(午前)と兼ねることができます。
**中学生リ-グ(午後)一般男・女シングルス(午前)両方参加しても参加料500円です。
☆ 本大会のメインスポンサ-は 
           株式会社エクステンドインタ-ナショナル  様です
無料ヒ-リング会(午後)
三宅先生のヒ-リングを受けることができます。
ギックリ腰 ヒジ 肩の 痛みを持っている選手来てください。
プロリ-グの準備を一歩一歩 進めております。

岡山という 地方からのプロリ-グの
挑戦をしようと 考えております。

協力してくださる人を募集しております。

是非 申し出をお願いいたします。
多くの人々の 協力 共感が必要です。
よろしくお願いいたします。

   岡本研二


今回 『健康の為の卓球』
   

   『病気回復の為の卓球』


   そして『プロ育成の為の卓球』


   『世界平和への卓球』


     を訴えています。
    仮称 日本プロツアーリーグ連盟
               設立準備室 責任者 岡本 研二


≪日本プロツアー連盟設立  趣意書≫



 『スポーツは万人の権利である』このことはユネスコ憲章で宣言されています。すべてのスポーツは魅力的な素晴らしさを持っています。しかし幼児から老人まで楽しめるスポーツの中では、卓球が最も適したスポーツではないでしょうか。しかし、どの様なスポーツも競い合うことが原則となっています。如何に参加型スポーツと言へども、その中心をなす競技選手は勝利至上主義であり、少年、若手の育成は選抜主義が必須となります。
 そして、他の外国にはプロリーグがあって、我が国にはプロリーグが誕生していません。何故プロリーグが出来難いのでしょうか、野球、サッカーに代表される観戦型スポーツは格闘技的要素のスポーツです。その点卓球はレクレーション的な優しいスポーツです。

 この観戦型、格闘技的でない卓球でプロリーグを運営するためには、卓球の最大利点、老若男女が楽しく集い、健康増進が図れる安全な生涯スポーツと言う、この観点から、競技人口を増やしその競技者からの参加費用を運営の基本財源とする。これが私の基本的な運営理念です。選手、レクレーション人口を合わせた競技者人口が150万人と言われています。この競技者人口を300万人に増やす。そして当面、競技者人口の1割15万人の会員登録を目指すことを目標にいたします。

 今後益々我が国は、高齢化社会となって行きます。その中にあっては安全な生涯スポーツの果たす役割は、高齢者の自立支援という基本政策上も大変重要になります。
  
 そして、優しいスポーツの最大利点、高齢者も安心して生涯楽しめる安全なスポーツ、この事を多くの事業者、行政機関に啓蒙する必要を痛感しています。これらをプロリーグ運営と並行して展開したいと考えています。これが大きくプロリーグを支える財源になるものと確信しています。
私たちは、プロ選手、アマチュア選手、障害者、幼児、老人・・・すべての方々をプレイヤーと位置付けて、全国の卓球愛好家の夢を受け取り、プロリーグ誕生の為、邁進する覚悟であります。

この様な認識のもとに発起人一同は、全国の卓球を愛する人々と共に日本卓球界の大発展と世界の人々の交流を通じて国際平和に貢献する為、ここに日本プロツアーリーグ連盟を設立致します。  

       平成28年8月吉日  準備室責任者:岡本 研二
9月のプロツア-リ-グは
     9/25(日曜日)です。

   真備総合体育館にて
   団体リ-グを開催いたします。

   皆さま、予定調整をよろしくお願いいたします。
プロリ-グの挑戦のひとつに 医療分野への挑戦があります。

健康産業とは 病気になることを防ぐというのがあります。

それは 統合医療でもあります。

卓球をプレイするということは 病気になりにくいと

いう意味であり ゲ-ム性のある卓球はまさにうってつけ

のスポ-ツでもあります。

『健康卓球』という新しい卓球分野に挑戦致します。

具体的に言えば

各会社に卓球台を置く
という提案があります。

卓球は 健康 とくにストレス解消に とてもよい

スポ-ツなのです。

医療の為に 会社や病院へ『健康卓球チ-ム』を派遣します。

それは新しい卓球の姿でもあります。

単なるスポ-ツ協会という 枠を出る非常識な話となります。

私の得意な分野なのですが 世間の常識的な人々を

説得するのは とても困難な仕事となります。

「ポケモンGO」にも負けない画期的なアイディアなのですが

わかってもらえないことの方が多いのです。

問題は卓球をする  イコ-ル  カッコいいこと

ということを 定着させる必要があります。

それには プロリ-グの役目がとても大切なのです。

地元のプロチ-ムを応援して それがカッコいいこと

という 常識を作ることが大切です。

そして そのプロチ-ムを地元の病院や 医師会が

スボンサ-になるのです。その夢が病気を治す姿が

統合医療となります。

まずは この話を『日本健康会議』

に提案してみようと思います。

病院は 病気を治す場所ではなく

病気にならないように治療する場所に

なります。
プロリ-グ 趣意書作成中・・・・・

今回のプロリ-グは 単なる強い選手を育てていこう

ということだけではなく 卓球というスポ-ツが

いかに世の中に 役にたつのかとか

50歳から80歳の年齢層にとって

大事なスポ-ツ 健康や 医療費削減の意味に

おいても 大切な国の為の スポ-ツです

そこが 野球や サッカ-との差別化をしている

という提案書にもなっています。

ただ 頭の少し 単純な人には わかりづらい

かもしれませんネ。
気になる練習2に 磨きをかけようと
夜 矢掛に練習に行った

すると 練習相手がカットマンしかいなかった
    (40歳代 マスタ-ズ岡山県代表)

最初2試合は サ-ブレシ-ブの問題で簡単に負けた
   (主に フォアミドルの 角度打ちスマッシュの練習をやっていた)


3試合目は 少し慣れてきたのと
バックハンドと フォアハンド共に
半分は シュ-ト系スマッシユを入れるように
工夫と 心構えを作って臨んだ。

やはり シュ-ト系両ハンドをいれると
守りづらいようで 4.5セット目に
なりるにつれ だんだん効果をはっきし勝つことができた。

ただ 思ったのは シュ-ト系技術は 単品では
成立しにくい。
そこには その前ふりの技術であったり
ト-タルな 戦術の中の シュ-ト系技術と
いうことになる。
少しは 頭を使えということらしい・・・・・・

まあ卓球バカの 私も痛い目にあえば 少しは
上達するという見本の話です・・・・・・

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